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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
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魔王地図 ※配信地図については本人入手ではないため、改造地図の可能性アリ ※場所記載ないものは所持していない地図 名称 弱点 オーブ LV 所有地図場所 入手アイテム バラモス 氷 シルバー LV1 ウォルロ北東 ゆうしゃのブーツ(LV1~8) LV9 ウォルロ東 ゆうしゃの服(LV9~15) LV16 グビアナ北西 ムドーの地図(LV16~99) LV99 ふなつきば ムドー 氷 イエロー LV1 ベクセリア レイドックブーツ(LV1~8) LV9 ウォルロ東 レイドックの服(LV9~15) LV16 ナザム南西 ドルマゲスの地図(LV16~99) LV99 セントシュタイン西 ドルマゲス 土 パープル LV1 ベクセリア東 トロデーンブーツ(LV1~8) LV9 セントシュタイン西 トロデーンバンダナ(LV9~15) LV16 ドミール西 天空のズボン(LV16~56) LV57 天空のかぶと(LV57~68) LV69 サンマロウ東 天空の服(LV69~99) LV99 竜王 雷 レッド LV1 ふなつきば ラダトームブーツ(LV1~3) LV4 ラダトームのかぶと(LV4~8) LV9 セントシュタイン西 ラダトームのよろい(LV9~15) LV16 セントシュタイン西 デスピサロの地図(LV16~99) LV99 ドミール西 デスピサロ 氷 グリーン LV1 ふなつきば 天空のブーツ(LV1~15) LV16 グビアナ北西 ミルドラースの地図(LV16~99) LV99 ミルドラース 風 ブルー LV1 ふなつきば グランバニアリスト(LV1~15) LV16 エルシオン東 グランターバン(LV16~40) LV41 セントシュタイン西 グランバニアのくつ(LV41~68) LV69 グランバニアローブ(LV69~99) LV99 ドミール西 シドー 風 レッド LV1 ふなつきば ローレシアブーツ(LV1~3、41~56) LV4 ローレシアのズボン(LV4~8、57~68) LV9 ウォルロ東 ローレシアグローブ(LV9~15、69~80) LV16 セントシュタイン西 ローレシアの服(LV16~25、81~90) LV26 ローレシアメット(LV26~40、91~99) LV99 デスタムーア 闇 イエロー LV1 エルシオン南 レイドックグローブ(LV1~8) LV9 エルシオン南 レイドックの服(LV9~25) LV26 ジャーホジ地方 レイドックのズボン(LV26~68) LV69 グビアナ南 レイドックヘア(LV69~99) LV99 セントシュタイン西 エスターク 闇 グリーン LV1 ふなつきば 天空のグローブ(LV1~15) LV16 ふなつきば 天空のレオタード下(LV16~56) LV57 天空のかぶと(LV57~68) LV69 天空のレオタード上(LV69~99) LV99 ふなつきば ゾーマ 光 シルバー LV1 ふなつきば ゆうしゃのグローブ(LV1~15) LV16 ふなつきば ゆうしゃのズボン(LV16~56) LV57 ゆうしゃの服(LV57~68) LV69 ゆうしゃのかんむり(LV69~99) LV99 ふなつきば
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ゴールデンスライムオンリー地図 LV 地図名 発見者 通称 区分 地形 場所 宝箱 ボス(弱点) 備考 Lv72 大いなる大地の地図 ヨウスケ ゴルスラオンリー 氷14F 雨の島南西の孤島 ブラッドナイト(火) ゴールデンスライムオンリー(14F) Lv74 とどろく夢の地図 ヨシノリ ヨシノリⅡ ゴルスラオンリー 遺跡15F ウォルロ北東 スライムジェネラル(闇) ゴールデンスライムオンリー(12F) Lv83 残された魂の地図 レフィカル レフィカル ゴルスラオンリー 遺跡16F エルマニオン海岸北東 怪力軍曹イボイノス(氷) ゴールデンスライムオンリー(16F)B14F,B16FにSランク、B6には即開けげんま Lv89 見えざる星々の地図 さとる さとる ゴルスラオンリー 遺跡16F ダーマ南東の台地 S2A1 魔剣神レパルド(氷) ゴールデンスライムオンリー(9F)
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外国などで一定期間一般家族の一員として過ごす行事。いわゆる居候。 海外留学とセットで行なわれることもある。留意すべきことは ホームステイするものはあくまでお客さんでなく期間限定な家族の一員として扱われるので、その家の人に手伝いさせられるのは当然の道理だ。ホームステイを受ける側としては衣食住の世話をしてもらっている立場なので それに労う義理があるといえよう。文化の違いから衝突もアリエール。 欧米ではトイレと風呂が同じ部屋であり浴室に浴槽と便器。 日本のような浴槽に浸かる習慣がないから浴槽はシャワーで洗い流した垢を流すためのもので浅く設計されている。浸かろうと溜めると水の無駄遣いだと怒られるのだそう。日本で泡風呂はタブーだが、浸かる習慣がない国では体を洗うための浴槽であるから問題ないのだった。緊急事態宣言のステイホームはコレとは異なります。
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アルタイル エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ コナー/ラドンハゲードン
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小ネタ このページはアサクリ2の設定や物語・人物関係などを検証・考察するものです。 はげしいネタバレを含みます。 削除などする場合は、コメントアウトで理由を書くなど、他編集者への配慮をしましょう。 エツィオの時代 (14xx年)弟が羽根に託したもの 医師のマスク パッツィ家の陰謀 カテリーナ・スフォルツァ ロドリゴ・ボルジア メディチ家 ヴェネツィア共和国 デズモンドの時代 (2012年)日付 ルーシー 無数のアニムス 「最後のアサシン」と「アサシンの一族」 ネタバレ被験体16号が残したシンボルの意味 アウディトーレ家の祖は?アウダは? エツィオの母・マリアが口をきかなくなったのは? クラウディア・アウディトーレのその後 結局エデンの果実ってなんなのさ? 写本の内容から察してアルタイルは生きている? 結局ミネルヴァってなんなの? エツィオの時代 (14xx年) アニムスで体験する世界の検証です 弟が羽根に託したもの ゲーム中では隠しアイテム・マント獲得フラグに過ぎないが、生まれつきの虚弱体質で12歳を迎える頃にはねたきり生活になってしまった彼の「鳥のように自由に飛びたい」という気持ちの表れかもしれない。 医師のマスク 16世紀、フランス人医師シャルル・ド・ロルムにより考案された。ヴェネツィアで広く蔓延したペストの患者と向き合うため、くちばしには薬草などが詰めてあり(防臭、消毒)、これで感染を防げると考えられていた。実際そんなことないらしいが。 ちなみに本作に登場する医者たちは鉛入りのザクロを健康食品と謳って販売しているが、当然のことながら鉛は有毒物質で、実際に本作と同時期の現実の西洋では鉛中毒のような症状で死亡した人々についての文献や、貴族が愛用した鉛のワイングラス等も残されている。古代ローマでもそうであったように一種の「鉛ブーム」だったようだ。 パッツィ家の陰謀 実際にあった出来事。メディチ兄弟が襲われ、弟ジュリアーノが死亡すること、市民がメディチ支持で団結すること(ゲーム中では「メディチ!メディチ!」の歓声)などは史実に沿っているが、黒幕はゲーム独自の設定。もっとも、教皇はパッツィ支持だったので、想像を広げれば……? ジュリアーノの死因は後の発掘調査で「鈍器によると思われる頭部の損傷」。またパッツィ家の刺客ベルナルドは絞首刑に処され一週間さらしものにされたが(これは犯罪を戒める中世からの慣習であり、かのムッソリーニの遺体も逆さ釣りでさらしものにされた)、その様子は鏡文字を使う前の若きレオナルド・ダ=ヴィンチによるスケッチとして現在に伝わる。 参考:(注意!レオナルドによる絞首刑スケッチが掲載されています) http //en.wikipedia.org/wiki/Pazzi#The_conspiracy カテリーナ・スフォルツァ 夫ジローラモ・リアリオ・デッラ・ローヴェレの死後実家スフォルツァ家の支援を受けながらイーモラとフォルリを統治した女傑。城を包囲され子供を人質に取られ投降を迫られたとき、城壁の上に上がるやドレスをたくしあげ大股を開いて「殺さば殺せ、子供のひとりやふたり、ここからいくらでも出てくるものよ」と啖呵を切った伝説が残る。 史実ではパッツイ家の陰謀で弟ジュリアーノを暗殺されたロレンツォ・デ・メディチがその報復として彼女の夫ジローラモに刺客を送ったとされる(彼女の出演がきまったのはこの因縁による)。 毅然と強気は横暴と傲慢に通じ、のち宮廷に招いた愛人との再婚に反発した領民と僧侶に弾圧を加え、領内は血の洗礼にまみれた。 1499年、チェーザレ・ボルジア(ロドリゴ・ボルジアの実子である)に攻められイーモラ・フォルリ陥落の後ローマに移送され、幽閉先の僧院で一生を終えた。 ロドリゴ・ボルジア 後の教皇アレクサンデル6世。世界史で習う「教皇子午線」の教皇とはこの人。史実でも数多くの陰謀を巡らせた男だが、テンプル騎士団云々は当然ながらこのゲームでの創作。 ローマ・カトリックおよびヴァチカンの公式見解では、アレクサンデル6世の存在は彼らの汚点となっている(私欲・世俗にまみれた生臭坊主)。ただし評価されていない訳ではない。 おおやけには病死という事になっているが、その遺体は薬物中毒による全身の変色と膨張がみとめられ暗殺された可能性も否定できない。ちなみに礼拝堂で唱えているのはニケーア・コンスタンティノープル信経というもの。 参考図書 フランソワーズ・サガン「ボルジア家の黄金の血」 塩野七生「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」 メディチ家 ロレンツォ・デ・メディチの祖父は銀行業で築いた莫大な富を背景に実権を握り「国家の父」とまで言われたコジモ・デ・メディチ。ロレンツォの死後、経済的には斜陽を迎えるが、政治的にはどんどん上がっていく。ボルジアの三代後の教皇がロレンツォの息子で贖宥状(免罪符)で有名なレオ10世、そのまた二代後がジュリアーノ・デ・メディチの息子でローマ劫掠でひどいめにあったことで有名なクレメンス7世。一介の商人にすぎなかった一族が教皇を出し、その後はトスカーナ大公にまでなる。 ちなみに美食の国・フランスにナイフとフォークを持ち込んだのは、1533年にフランス・アンリ二世のもとへ輿入れしたカトリーヌ・ド・メディシス (1519-1589) 。当時のフランスでは王族でも料理を手づかみで食するのが普通、ショックを受けたカトリーヌは実家へナイフとフォークをおくるよう求めフランスの王宮にエレガントなテーブルマナーをもたらした。 参考図書 塩野七生「わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡」 ヴェネツィア共和国 東アジアやイスラム諸国とヨーロッパの中継貿易を一手に握り、ゲーム中の時代はヴェネツィア共和国の最盛期である。その後、大航海時代に入り西欧諸国が直接アジアとの貿易をはじめると経済的地位が下落し、オスマン・トルコの勢力伸長で領土も削り取られていく。それでも18世紀末にナポレオンに降伏するまで粘りに粘った。 参考図書 塩野七生「海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年」 デズモンドの時代 (2012年) デズモンド・マイルスと彼に関わる人物・事象の検証です 日付 一作目のメールの日付は、2012年9月3日-7日。二作目もそれからあまり日にちは経っていないと思われる。 (ネタバレ注意) + ... アブスターゴ社の人工衛星の打ち上げ予定日は同年12月21日。 当初打ち上げに使うはずだったPoE#2が事故で失われ(DIA - デンバー国際空港事件)、代わりに「人心の掌握」「未来の予見」能力を持つPoE#3(アルタイルがその生涯を終えるまで手元で保管した「エデンの果実」)の場所を探すためにデズモンドをアニムスに入れていた。 ルーシー 前作では大学時代の研究論文でアニムスの基本理論をとなえた事でアブスターゴ(テンプル騎士団)に目をつけられ何も知らぬまま彼らの陰謀に巻き込まれ、その後アサシン教団との接触で「協力者」となった…という設定だった。 今作では「生まれついてのアサシンの一族」で14歳の時にアサシン訓練施設から逃げ出したきり身体がなまっているデズモンドとは比べ物にならないほどの行動力と格闘センスを見せ付けている(それでも彼女によれば「まともに戦えるアサシンはあなた(アルタイルとエツィオの格闘技術をアニムスで植え付けられるデズモンド)以外倒れてしまった」とのこと)。 アサシンの能力は血(遺伝)によるものであるため、そこがアサシン(デズモンド)と協力者(ルーシー達)との最大の違いとなっている。 ※前作のリファレンスガイドにおいて、ルーシーの素性はなぜか「一切不明」と紹介されており、前作でルーシーがデズモンドに語った経緯そのものが、あくまで表面上のものである可能性がある。 無数のアニムス 今作冒頭の、アブスターゴ社からの脱走シーンで登場したたくさんのアニムス。直接アサシンだけでなく、その周囲の人々などの子孫をも使ってエデンの果実探しを行うためのものかもしれない。ルーシーに詳細を聞こうとするものの、「今はだめ、後で説明するから!」といって説明しない例のパターン。 次作で間接的に説明が為された。簡単に言うと、テンプル騎士団の暗殺者を育てるための訓練を行うアニムスのシステム。 Assasin's Creed Brotherhoodのオンライン対戦は、このシステムでの出来事、ということになっている。 「最後のアサシン」と「アサシンの一族」 実戦経験のある現代のアサシン達は前作アブスターゴ社本社でのデズモンド救出作戦で全滅しており、ルーシー達「アサシンの協力者」たちしか遺されていない。そのため、アニムスの副作用で先祖の能力を己のものとする技術を改良し、安全に「伝説のアサシン」や「最強のアサシン」と呼ばれたアルタイルやエツィオの戦闘能力をデズモンドに会得させようとしているのがアサシンクリードIIにおけるルーシー達の目的。 しかし… ネタバレ 被験体16号が残したシンボルの意味 シンボルネタバレを参照。 アウディトーレ家の祖は?アウダは? アウディトーレ家の地下墓所に遺された石碑を読めばその歴史が伺える。地中海貿易の水夫として欧州・中東を行き来する航路をメインに水面下でアサシン家業もこなしていたようだ。 アルタイルと実際に結ばれたのは、前作でサブレの影武者を演じた女性テンプル騎士・マリア。アルタイルに「まだ見つからないのか」と後輩アサシンが語っていた「アウダ」は「テンプル教団に囚われ殺害」されていたことが2の写本で明かされた。 DS版(日本未発売)では聖遺物のひとつ聖杯そのものを成す存在とされアルタイルとのロマンスを巡る物語も展開されたが、最終的にアウダは彼の元を去り己の使命を果たすべく旅立ってゆく(なおDS版・「リネージ」ともにゲーム本編と食い違う部分が多く、必ずしもアサクリワールドを一本道でつなぐ設定ではない。iPhone版ではマシャフ砦の名前すら異なっている)。 エツィオの母・マリアが口をきかなくなったのは? 幸せな家庭が一瞬にして地獄に突き落とされたことで精神崩壊を起こした。 なおマリアとクラウディアが番兵に連行されなかったのは舞台となった15世紀のヨーロッパで男手を失った貴族女性の末路を考えると良い(データベースでも語られているが、家庭に入る以外の道は尼僧となって修道院に入るか娼婦に身を落とすしかなかった。江戸時代中後期における高級花魁の大半が身売りされた落ちぶれ武家娘だったようなものである)。 単身ヴィラからフィレンツェへ流れつき、メディチ家との交流と庇護のもと一代で銀行家・貴族として財を成したジョヴァンニが異教徒の犯罪者であるアサシンだと聞かされたショックもあっただろう(「リネージ」でアサシンとして出撃するジョヴァンニをマリアが見送るシーンがあるので可能性は低いが)。 当時のイタリアにおけるローマン・カトリックの存在と力は絶大で、洗礼と家名を与えられぬ非嫡出子(作中ではレオナルド・ダ=ヴィンチなど)や「神によって作られしアダムとイヴの子ら」であるキリスト教徒以外の存在は人間とすら認められなかった。 + ... エンターブレイン「アサシンクリード・アサシンクリードII設定資料集」において、精神崩壊を起こした理由として「それ以上の事をされた」設定があった事をアサシンクリード2歴史考証外部担当マルチェロ・シモネッタ氏(カテリーナ・スフォルツァの書記官を勤めていたチッコ・シモネッタの子孫)が明かしている。 →夫・息子の逮捕に抵抗し暴行を受けた。 アサシンクリードII ブラザーフッド劇中における死亡年は1504年・ローマでなくなった(享年70歳)。「長年患っていた病」が死因とされる。 クラウディア・アウディトーレのその後 婚約していた彼氏ドゥーチョは不実だったわ(もっともドゥーチョにいわせると「彼女との婚約は解消済」だったが)父と兄弟たちをうしなってからしばらくはパニック症状に泣き崩れながらも母を支えていたクラウディアだが、後に「フィレンツェに帰りたいわ」「兄さんを手伝え、って伯父様にヴィラの帳簿管理を命じられたわ」「(悲劇のお姫さまか、とエツィオにからかわれ)誰のせいよ」とさんざん兄に悪態をつくようになった。その豹変に驚いたプレイヤーも多いだろうが、データベースを見てわかる通り、これは気に入らない男相手に鉄拳を食らわす勝ち気な性格がヴィラでの生活に慣れて戻っただけである。 結局エデンの果実ってなんなのさ? ひとならざるもの(かつて来たりし者)の手でつくられた、アーティファクト全般を指す。 リンゴもそのひとつ。混乱している人が多いようだが、デズモンドの時代ではアブスターゴ社(テンプル騎士団)の手にあり、ヴィドックの端末が受信しているメールおよびゴミ箱メールを読む範囲では各地の地域紛争・アフリカ大陸の崩壊に繋がる事象は全てアブスターゴ社関係者によるエデンの果実を利用した「実験」によって引き起こされた。 また、かつての偉人や権力者もリンゴを利用していた事が作中や隠された真実で示唆されており、アダムとイヴが手に持っていた事や隠された真実内の画像からも、はるか昔から使われていた事がわかる。 リンゴは複数個存在し能力もそれぞれ違う?JFK暗殺では2つが使用され、幽霊を出現させ大衆を幻惑させたり、運転手を操りJFKの持つリンゴを回収している。 人工衛星打ち上げに使うのはPE#3でなければならないのもその理由として考えられる。 アブスターゴ社ことテンプル騎士団が確保してるリンゴの数は隠された真実内で触れられてるのは月から持ち帰った1個だけ。JFKから奪取したはずのPE#3は現在所有しておらず、なぜアニムスで探すのかも不明。過去、リンゴは他に2個あったがアサシンの介入で破壊か奪取済み(杖も破壊済み)。 リンゴ以外も剣と聖骸布の3つしか騎士団が所持してるのは出てきてない。被験者16号の提示したパスワードのうち最後のアーティファクトとなる聖骸布がID66だから最低でも66個存在する。 写本の内容から察してアルタイルは生きている? 日本語版のあいまいさと翻訳ミスから来る誤解。英語版でもそれほどハッキリ記述はされていないが、少なくともアルタイルが師の轍を踏む事は生涯を通じてなかった(1以降の彼の人生は教団の発展と誘惑との戦いであった)。 写本によれば「短時間かつ意識を集中させれば誘惑の副作用にとらわれることなくリンゴの使用は可能」。その効能は「未来の予見」。新素材を用いたアサシンブレードの改良には未知の新素材が使われていたが、アルタイルは「その出所は絶対に知られるわけにいかない」と暗にリンゴを使った未来の予見から得た事を告白している。 写本30で死を間近に迎えたアルタイルが己の人生をふり返り「善行を積もうと悪事を働こうと、死すればすべては無にかえる。たとえ誘惑に負けリンゴを使い砦を意のままに操ったとしても」とその弱った心を吐露しているのは確か。 結局ミネルヴァってなんなの? 原初の世界での神(かつて来たりしもの?)。ギリシャ神話ではアテナと呼ばれるローマの神と同じ存在かどうかは不明。宝物庫で、同じような施設(神殿)を探せとデズモンドに教えてくれる優しいおばちゃん。エツィオに対してはほぼシカト。そして隠された真実の背景を教えてくれる人。カメラ目線で話し、かつ「エツィオの先にいる者に話している」ので、完全にデズモンド(すなわちプレイヤー)に向けて話しているのは明白。 人類は彼女たちを「恐れていた」。彼女たちは人類と比べて「進みすぎていた」。「人類と我々の間で争いが起きた」「人類の数は彼女たちより圧倒的に多かった」「地上の争いに目を向けて空(太陽)の危機に目を向けず人類も神も滅亡しかけた」「それを乗り越えるために人類を私たちに似せて作った」「争いに背を向けた人々が神々の存在を残そうと宝物庫のような施設を作った」⇒「それらを探しなさい、デズモンドちゃん」という感じ。 ただし、隠された真実の内容を加味すると以下の解釈ができる。 「人類を私たちに似せて作った」という説明に対し、リンゴは人間の使用されていない神経伝達物質を使ったマインドコントロール装置である。そして16号の映像内の鍛冶シーン。つまり人類を神に逆らえないよう(リンゴでコントロールできるよう)作り変えたということである。 アダムとイブの走る姿はアサシンを連想させる。アサシンの能力は血(遺伝)によるものである。つまり、アダムとイブはアサシンの祖先であり、人類の祖先ではない可能性がある。 後のオデッセイにて、イブは神(かつて来たりし者たち)と人間のハーフであることが判明 過去のコメントは こちら 宇宙の神秘(ダークマター)の研究で数兆円? - 名無しさん 2010-05-20 15 56 28 ニュートリノでノーベル賞受賞。 - 名無しさん 2010-05-20 15 57 36 歴代の兵器開発促進に貢献した人は貰える? - 名無しさん 2010-05-20 15 58 44 ノーベル・ダイナマイトさん。 - 名無しさん 2010-05-20 15 59 14 「ヒー●ーズ・オ●・ファ●リア」=林檎の回収 - 名無しさん 2010-05-20 16 05 14 アダムとイブを唆した「蛇」がいるとしたら、そいつはミネルヴァたちの敵かもしくは彼女らに反目していた同じ存在(神)なのかもね。だからって人類の味方とは限らないが。もしかしたらその「蛇」こそがアサシンの先祖(人と交わった神)だとか…妄想が止まランナー状態。早く3出てくれー! - 名無しさん 2010-05-23 19 41 35 フランスにナイフとフォークを持ち込んだのは~の件はよく目にするけど、間違い - 名無しさん 2010-08-11 08 34 43 上記「日付」欄の記述についてですが、一作目でアブスターゴ社はアルタイルが持っていたリンゴを手に入れていたけどDIAの事故で失ったので、あの時表示された地図で新しいPoEを探す - 名無しさん 2010-09-13 09 01 52 途切れました。 ~のでは? - 名無しさん 2010-09-13 09 02 17 近い未来に太陽が活発になる。その影響により地球に害が及ぶかもしれない。というのは現実でも推定されているため、それをモチーフにしていると思われる。 - 名無しさん 2010-10-13 02 00 44 アップルコンピューターとかもエデンの果実 - 名無しさん 2010-11-11 19 56 26 いよいよブラザーフッド発売しますね - 名無しさん 2010-12-03 14 22 56 小ネタだが、禁断の実はラテン語ではイチジクであったが翻訳の際にリンゴと誤訳された、とされている - 名無しさん 2011-11-06 18 55 42 隠された真実のビデオって、誰かが視た映像なら、三人いたってことにはならねえの - 名無しさん 2012-02-25 22 31 26 隠された真実が16号の見たものなら、確実に3人目がいると思う。おそらくそいつが蛇なんじゃないか、と思ってたり - 名無しさん 2012-03-16 21 11 49 上手いな "蛇"がそそのかして林檎を二人に使わせてー…なカンジで - 名無しさん 2012-06-26 07 13 53 …そもそもアルタイルもエツィオも三人称視点だし、三人いたとは限らないんじゃ? - 名無しさん 2012-09-10 12 07 58 そうだな - 名無しさん 2013-01-28 19 10 10 ヴェネツィアの暗殺ミッション『狩る者と狩られる者 - 名無しさん 2013-11-17 06 43 56 ヴェネツィアの暗殺ミッション『狩る者と狩られる者』の最後待ち伏せされるところ、暗殺者の軽装兵は普通だけど、そいつの周りの兵士がどうみてもフィレンツェにいるメディチの私兵と同じ服に見えるんだけど。最後の最後はエツィオをも始末しようとしたロレンツォの陰謀だったってのは考え過ぎ?これが最後の暗殺ミッションだし…。 - 名無しさん 2013-11-17 06 47 12 ストーリーが メタルギア + スプリガン / 2 - 名無しさん 2015-05-27 17 13 15 名前
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作品データ タグ: 2010年代 ゲーム 女性 海外 男性 石化 破壊あり 解除不可能 ジャンル ゲーム 種類 石化 性別 男女 内容 伝説の怪物を倒しに行ったリゲイアという女性が倒したはずがまた次のメデューサになってしまいます。 恋人の女性が主人公とともに助けに行きますが、石化破壊されてしまいます。主人公はリゲイアを倒します。 画像・動画 タグ: 2010年代 ゲーム 女性 海外 男性 石化 破壊あり 解除不可能 外部リンク Fandom https //assassinscreed.fandom.com/wiki/Ligeia 批評・コメント 名前 コメント
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
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場所はすべて船着場横です。 バラモス 1 シルバーオーブ 5% ゆうしゃのブーツ 20% 自前 9 シルバーオーブ 6% ゆうしゃの服 20% ナルサス 26 シルバーオーブ 7% ムドーの地図 15% ナルサス 99 シルバーオーブ 10% ムドーの地図 40% あきら ムドー 1 イエローオーブ 5% レイドックブーツ 20% ルーネス 9 イエローオーブ 6% レイドックの服 15% ルーネス 26 イエローオーブ 7% ドルマゲスの地図 15% スノート 99 イエローオーブ 10% ドルマゲスの地図 40% まろ ドルマゲス 1 パープルオーブ 5% トロデーンブーツ 20% あきら 9 パープルオーブ 6% トロデーンバンダナ 15% レオン 26 パープルオーブ 7% 天空のズボン 20% レオン 57 パープルオーブ 8% 天空のかぶと 15% あきら 69 パープルオーブ 8% 天空の服 15% あきら 99 パープルオーブ 10% 天空の服 25% エムおー 竜王 1 レッドオーブ 5% ラダトームブーツ 15% むらまさ 4 レッドオーブ 5% ラダトームかぶと 15% たかちん 9 レッドオーブ 6% ラダトームよろい 15% ハルカ 26 レッドオーブ 7% デスピサロの地図 15% ハルカ 99 レッドオーブ 10% デスピサロの地図 40% ちゃん デスピサロ 1 グリーンオーブ 5% 天空のブーツ 15% 自前 9 グリーンオーブ 6% 天空のブーツ 25% たけし 26 グリーンオーブ 7% ミルドラースの地図 15% たけし 99 グリーンオーブ 10% ミルドラースの地図 40% キッド ミルドラース 1 ブルーオーブ 5% グランバニアリスト 15% はるゆき 9 ブルーオーブ 6% グランバニアリスト 25% はるゆき 26 ブルーオーブ 7% グランターバン 25% ジュダ 41 ブルーオーブ 7% グランバニアのくつ 20% たろ 69 ブルーオーブ 8% グランバニアローブ 15% むらまさ 99 ブルーオーブ 10% グランバニアローブ 25% ひろ シドー 1 レッドオーブ 10% ローレシアブーツ 15% 自前 4 レッドオーブ 10% ローレシアのズボン 15% 自前 9 レッドオーブ 11% ローレシアグローブ 15% さかえ 16 レッドオーブ 11% ローレシアの服 15% タバサ 26 レッドオーブ 12% ローレシアメット 15% タバサ 99 レッドオーブ 15% ローレシアメット 20% さかえ デスタムーア 1 イエローオーブ 10% レイドックブローブ 20% 自前 9 イエローオーブ 11% レイドックの服 20% いちごう 26 イエローオーブ 12% レイドックのズボン 15% いちごう 69 イエローオーブ 13% レイドックヘア 15% いちごう 99 イエローオーブ 15% レイドックヘア 25% むらまさ エスターク 1 グリーンオーブ 10% 天空のグローブ 15% 自前 9 グリーンオーブ 11% 天空のグローブ 25% レックス 26 グリーンオーブ 12% 天空のレオタード下 20% フリード 69 グリーンオーブ 13% 天空のレオタード上 15% ナイン 99 グリーンオーブ 15% 天空のレオタード上 25% ナイン ゾーマ 1 シルバーオーブ 10% ゆうしゃのグローブ 15% 自前 9 シルバーオーブ 11% ゆうしゃのグローブ 25% おれんじ 26 シルバーオーブ 12% ゆうしゃのズボン 20% おれんじ 69 シルバーオーブ 13% ゆうしゃのかんむり 15% おれんじ 99 シルバーオーブ 15% ゆうしゃのかんむり 25% おれんじ オルゴ・デミーラ 1 ブルーオーブ 10% エスタードのくつ 15% 自前 9 ブルーオーブ 11% エスタードのくつ 25% おれんじ 26 ブルーオーブ 12% エスタードのズボン 20% おれんじ 57 ブルーオーブ 13% エスタードずきん 20% おれんじ 81 ブルーオーブ 14% エスタードの服 20% おれんじ 99 ブルーオーブ 15% エスタードの服 25% むらまさ ラプソーン 1 パープルオーブ 10% ラダトームグローブ 20% 自前 9 パープルオーブ 11% トロデーンズボン 15% おれんじ 26 パープルオーブ 12% トロデーンズボン 25% もてむ 69 パープルオーブ 13% トロデーンの服 15% おれんじ 99 パープルオーブ 15% トロデーンの服 25% おれんじ ダークドレアム 1 レッドオーブ 10% ラダトームズボン 15% 自前 9 イエローオーブ 10% ラダトームズボン 25% おれんじ 99 パープルオーブ 15% ラダトームかぶと 25% おれんじ
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Assassin_portrait.png プロフィール ステルスで敵を一閃!アクロバティックな必殺技と、ステルスで観客に大人気の、「ザ トリックスター」 好きなもの:個人主義、外見より内面、怖がられること、観客のどよめき、連続キル 嫌いなもの:大量消費、臆病者、傲慢、命令されること 対人の瞬間火力は最高クラスだがHPは最低クラス。身を隠すステルスはあるが、近距離ではばれやすく瞬殺される危険が高いため、真正面からの正攻法を好む人には向かない。 アサシンとは言うもののこのキャラの仕事は事実上ボット&ターレット破壊専門工作員である。 敵プレイヤーへの攻撃を企てるなら素直に黒人ハゲか空爆和式便器(ガンナー)でもやっててくれ、マジで。 このキャラはステルスによる確実な敵陣潜入からの敵ボット生成地区へ張り付き、敵のボット生産を単騎でストップさせることが出来る。 発見された場合も信頼出来る離脱スキルを駆使した生産地点や拠点ターレットに対するヒットアンドアウェイで敵前線を間接的に壊滅させるのが真骨頂。 必然的に莫大な資金が手に入るので積極的に敵陣地のジュースを購入し、自陣のボット生成スイッチを押し、中央エクスターミネーターをリキャスト即押し このキャラはソロで挑む対PTマッチにおいて唯一の希望である。 苦手クラスはアサルトとタンク。アサルトは空中に浮かれると近接攻撃ができず、近距離での攻撃力も高い。特に厄介なのがタンクで、背後からの暗殺にも耐える上、カウンターの即チャージで返り討ちに合う。またジェットガンは致命傷になる上、火をつけられることでステルスを実質上無効にされる。相手がダメージを負ってない限りは、単独で相手をするのは避けた方が良い。 サポートを狙う場合はファイアベースを警戒。またショットガンも致命傷になるので油断すると死が見える。逆に相手が油断してる場合は命取りだということを教えてやろう。 スナイパー相手にフリーズトラップを貰ってしまった場合、クイック近接を連打しよう。 頭の位置が激しく動くのでHSを避けることが出来る。 武器 メイン ダガー 近距離で使用する格闘用武器 アサシンのアップグレードにより、ダガーからソードに変化。リロードボタンで、アサシ ンが前方にダッシュ攻撃。サブ攻撃は近接攻撃 背後からサブ攻撃で暗殺。正面よりダメージが高い。またジャックボットにも格闘でき、機械相手に対してダメージが高い。ジュース中はタレットをどのクラスよりも早く鉄屑に出来るだろう。敵の士気を削ぐ意味も込めてタレットは積極的に破壊しよう、マネーもおいしい。 ダッシュ攻撃は移動に便利。しかしステルスが解除されるのでステルス時はダッシュスキルを使うと良い。 クリティカルで暗殺のダメージは増えない模様。よってデフォルトカスタムのはあまり意味が無い。 ダガー時とソード時で挑発のモーションが違う。ダガー時はサポートの回復/攻撃ガンとほぼ同じぐらいの長さなので気をつけたい。ソード時は挑発時の隙が少ないがその頃には挑発の必要性もあまり高くなかったり(だがマネーは多いに越した事は無い)。格闘使用後のゲージ回復速度はどのスポンサーを付けても変わらない。 サブ 手裏剣ランチャー 障害物に当たって跳ね返る手裏剣を連射できる サブ攻撃は近接攻撃 攻撃力はそれなりだが、弾速が他と比べ遅いため、距離が離れるとほとんど当たらない。 狭い場所ならば隠れながら撃てて、さらに複数に当たるため使えるが、正直サブの域を出ない。ボット相手にはそれなりのダメージが出る。連射力は高いため対ターレットやボットの援護には有用だがこれだけで撃破できるなどとは思わない事。 格闘すると敵にまたがり往復ビンタ。アサシンの私生活が垣間見える。 スキル スキル1(Xボタン) ダッシュ アサシンがダッシュで体当りしたり、危険を脱出できる 敵に後ろから近付いたり逃げたり。レベルが上がればゲージの最大量が上がる。 特にレベル3はかなりの長時間ダッシュが可能になるので暗殺の成功率が格段に上がる。 なおダッシュ中にジャンプパッドを利用すると着地するまでダッシュゲージが減少していく。ダッシュしながらジャンプパッドに乗らないようにしよう。 スキル2(Yボタン) ステルス アサシンがステルスアーマーに身を包み、敵の目を逃れる レベル3でステルス中でも動かなければ回復するようになるが発動時間がレベル2から伸びたりする訳ではない上解除してるほうが回復時間は早い。人によってはレベル2で充分の場合も。 距離が離れるとほぼ透明だが、接近するともろばれ。正面から近づくのは自殺行為と捉えよう。 姿は隠せても独特の音が出ている。後半はドンパチで聞こえないため影響は無いが、閑散とした序盤は気取られないよう注意。距離を取っていてもダッシュと併用すると「歪み」が生じて敵の視界内だと捉えられる危険がある。 ステルス中は、ボット・ターレット・ファイアベースに狙われない。ただしステルスが解除されるとこちらを狙うのでファイアベースの近くにいる相手に暗殺は危険を伴う。 ちなみにステルス状態のまま挑発したり、挑発中にステルスを起動したり出来る。覚えておくと挑発中に倒される事も少なくなるはずだ。 スキル3(Bボタン) スモークボム 一時的に周囲の敵の視界を奪うことのできる爆弾 効果範囲内にいる敵プレイヤーの視界を、一秒程度真っ白にする。スモークボムとは言うがフラッシュバンに近い。 また、ボット・ターレット・ファイアベースの機能を二秒程度停止させる。ステルスと併用することで敵陣最奥のターレットも破壊可能。ボットの群れ相手にも役立つ。 発動後ジャンプボタンで特大ジャンプ。一気に離脱したり、視界外から奇襲できる。スティックがニュートラルでないと不発する場合あり? パッシブ アサシン 落下ダメージが軽減され、ダガーがソードに変化する レベルとともにメインのリーチが伸び、暗殺のダメージも増加する。 戦略 ステルスはステルスデバイスの音で感知可能 ステルスはダメージを受けると一瞬無効化される ステルスは火がつくと無効化される アサシンの近接攻撃は正面からの威力が低い アサシンの近接技は背後からのダメージ大 アサシンのステルスは、移動中は見つけやすい アサシンのステルスは近づくと見つけやすい 手裏剣は壁や床で跳ね返る ダガー/ソードはリロードでダッシュ攻撃 アサシンはスプリント中も、ステルスが有効 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・スピード シルバー・・・クリティカルショット ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー スピード・・・ダッシュも併用することによりスピードの向こう側へ行ける。一瞬で敵に接近できるようになるため、暗殺がしやすくなる。ジグザグに走り逃げれば007並みに被弾し辛くなる。追撃にも撤退にも、機動力が命のアサシンには重要。 攻撃速度・・・機械相手へのDPSがゲーム中屈指に。ジュースを使い延長戦時のマネーボール特攻にも非常に効果的。リロードで一撃必殺か攻撃速度で通常攻撃を強化するか。両方取るのも面白い。さりげなく手裏剣ランチャーにも恩恵がある。 アーマー・・・相手にもよるが、暗殺のカウンターで格闘やチャージを食らっても、ギリギリ生き残れる。腕に自信があるなら不要。参考までにゴールドスポンサー時、非ソードアサシンの正面からの暗殺を耐える。 スキル回復・・・ダッシュ、ステルス、スモークを気兼ねなく使え、離脱や強襲を頻繁に行える。